@article{oai:ous.repo.nii.ac.jp:00000393, author = {圓堂, 稔 and Endoh, Minoru}, journal = {岡山理科大学紀要, Bulletine of Okayama University of Science}, month = {Dec}, note = {P(論文), 電位差測定による定量法において, その簡易法として一般的に使用されているのが双金属電極系による方法である.著者は陰極に飽和甘こう電極を使用し, 陽極に銀, カーボン, タングステン, 白金そしてステンレスを電極として用いた双金属系を作成して沈殿滴定を行なった.その際の電位差滴定曲線を作成し, ステンレス電極と他の電極とを比較検討し, ステンレス電極の有用性について検討を行なった.その結果, 銀, 白金電極に次ぐ安定性を示し, ステンレスも充分電極として使用できることがわかった.}, pages = {127--132}, title = {電位差滴定におけるステンレス電極の有用性について : 沈殿滴定}, volume = {6}, year = {1970}, yomi = {エンドウ, ミノル} }